プルーンピューレをバター代わりにプティ・パヴェ・プリュノー

先日、パヴェというミルクパンを作るときにパヴェの意味を調べていたら、カリフォルニアプルーン協会のHPに「プティ・パヴェ・プリュノー」というパンのレシピを見つけました。
バター(油脂)の代わりにプルーンを使ったパンのようです。
プルーンがバター代わりになるの?!なるんです!

カリフォルニア プルーン協会
カリフォルニア州農務局の管轄のもと、豊かな自然と太陽の恵み「カリフォルニアプルーン」の魅力をお伝えする、カリフォルニア プルーン協会日本事務所公式サイトです。

プルーンピューレが油脂の代替えになる理由

パン作りでのバターの役割は、パンの柔らかさを保つことや、風味やコクをアップさせることです。
プルーンに含まれるソルビトール、ペクチン、リンゴ酸などに、保水効果や風味を長持ちさせる効果があるのでバター代わりに使えるようです。
さらに、バターと比べるとかなり低脂肪です。
また、プルーンには天然の糖分も含まれているため砂糖の量を減らすこともでき、ヘルシーにパンやお菓子が作れます。

プルーンピューレを作る

バター代わりになるプルーンピューレは、ドライプルーンに水分を加えてフードプロセッサなどで混ぜるだけです。
種抜きプルーン200gに対し、ぬるま湯約90mlを入れ、フードプロセッサでなめらかになるまで混ぜます。(カリフォルニアプルーン協会HPのレシピより)

私は半量のプルーン100g、ぬるま湯45mlをブレンダーで混ぜて作りました。

煮沸消毒したビン(ア○ハタ55ジャムの小さいビン(150g))にちょうど1瓶分できました。

プルーンピューレ

冷蔵庫で1ヶ月ほど保存可能だそうです。

プティ・パヴェ・プリュノーを作る

カリフォルニアプルーン協会のHPにはプルーンやプルーンピューレを使ったレシピがいろいろ掲載されているので参考になります。
そして、このプルーンピューレを使って「プティ・パヴェ・プリュノー」を作ってみました。
分量や作り方は、前回のミルクパンのレシピとプルーン協会のレシピをそれぞれ参考にさせていただきました。
今回も、生地の一次発酵まではホームベーカリーで。

そして、焼き上がった子たち。

プティ・パヴェ・プリュノー プルーンピューレのパン
生地の端の部分は形がいびつになってしまう。

バターなどの油脂を入れなくてもパンはできますが、プルーンピューレを入れたことでしっとりとしたパンになりました。

プティ・パヴェ・プリュノー プルーンピューレのパン

そのままだとあっさりしているので、プルーンピューレをつけて食べました。

ちょっと酸味があってほどよい甘さです。

パヴェというパンを検索していて思いがけず珍しいパンに出会えました。
それにしても、「プティ・パヴェ・プリュノー」ってなんて言いづらいのでしょう!(笑)

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